日本社会関係学会 

ソーシャル・キャピタル研究会(2021年8月26日(木) 19時半~オンライン開催)
講師:菅野拓先生(大阪市立大学大学院 文学研究科人間行動学専攻 地理学教室 准教授) *このイベントは終了しました
- 稲葉研究室・日本社会関係学会共催 -

 8月のソーシャル・キャピタル研究会は、菅野拓先生から「ソーシャル・キャピタルの地域差を考える」と題してご講義いただきます。あわせてご近著『つながりが生み出すイノベーション サードセクターと創発する地域』(ナカニシヤ出版刊)もご説明いただきます。
http://www.nakanishiya.co.jp/book/b510860.html

なお、本研究会は 主宰者の稲葉陽二個人で主催するソーシャル・キャピタル研究会ですが、今回は日本社会関係学会の共催行事として開催いたします。6月から9月までは4か月にわたり災害とソーシャル・キャピタルをテーマに開催しますが、冒頭20分は稲葉よりアルドリッチ先生のご高著についてお話をさせていただきます。また、録画して稲葉が担当する日大大学院授業に一部を使用することがあります。

日時:令和3年8月26日(木)19:30~21:00
  19:30~19:50 講義1 稲葉陽二 書評ダニエル・アルドリッチ『Black Wave-HOW NETWORKS AND GOVWENANCE SHAPED JAPAN'S 3/11 DISASTRES』(飯塚明子・石田祐訳『東日本大震災の教訓:復興におけるネットワークとガバナンスの意義』ミネルヴァ書房。
  19:50~20:30 講義2 菅野拓先生 「ソーシャル・キャピタルの地域差を考える」


菅野拓先生は 大阪市立大学 大学院 文学研究科人間行動学専攻 地理学教室准教授。大阪市立大学大学院文学研究科後期博士課程単位取得退学。博士(文学)。専門は、人文地理学、サードセクター論、防災・復興政策。2021年日本NPO学会林雄二郎賞受賞。


研究会参加希望の方はこちらのGoogle Formsに記入お願いします。
以下申込みのGoogle FormのURLです。クリックして必要事項をご記入の上、送信ボタンを押してください。8月25日までにZoom招待URLをお送りし、かつ当日にリマインダを資料とともにお送りします。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeU3_EZl85rSS-9A2WzJcXar6qapK7SYVPkCwzr5DAxsEbXvg/viewform


以下、講師の菅野拓先生からのメッセージです。
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拙著では、東日本大震災におけるサードセクターの対応を事例に支援活動の地域差を分析しています。社会ネットワークの形成を通じて個人とローカルな制度が相互作用することで、ソーシャル・キャピタルの地域差が生まれる、というメカニズムが分析から見えてきました。マイナーな人文地理学的な分析ですが、お楽しみいただけると嬉しいです。
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